山の中腹にあるキャンプ場で完ソロ!?・管理人も帰宅
しかし、キャンセル料がもったないし、いざとなったら車で寝よう!と思い、テント設営から準備して、お米を炊いて、薪割りから焚き火の準備をしていると、管理人さんが帰る音がした途端…
いままで使用していたデイバックと価格帯はそれほど変わらないのですが、使用目的が違うとこうも機能が変わってくるんですね。このバックを導入したおかげで、撤収もスムーズに行えたことは間違いありません。
キャンプ場へ入るときの動画です!
全部で20キロほどですが、重さをほとんど感じません。せいぜい5kgくらいの感覚です。
サイバトロンのバックパック、キャンプ・アウトドアでまず最初に購入するには、とてもおススメの商品です。Amazon
と楽天
では、7,999円で購入できます。
バックの詳しい説明などについては、ユーチューバーの方が何名も上げていらっしゃいますので、適宜、そちらの動画をご覧くださいませ^-^
今回のキャンプは、途中で撤収となってしまいましたが、学びの深い体験が出来ました。
ときには、引き返す/撤収する勇氣も大事、というのが今回の一番の学びです。
今回もお読み頂きまして、ありがとうございます^-^
㊗人生初㊗キャンプ場デビュー
おはようございます。
今朝はいつもの時間よりも2時間近く早い1時30分に起床して、すぐにブログタイムです。昨夜の続きからブログの編集作業をスタートしようとPCを開けると、なんと、全部消えていました(ガーン汗)。ということで、氣を取り直してのスタートです。
さて、昨日は人生初となる「キャンプ場デビュー」の日、となりました。
私、子どものころからキャンプ場に行ったことがなくて、小・中学校では遠足などで行ったかもしれませんが、いわゆる「家族でキャンプ」、「友人とキャンプ」という経験がなく今日まで40云年間も来てしまいました。
人生の何度かのポイントでは、「キャンプ」にあこがれた時期はあったのですが、必要最低限、例えば「テント、寝袋、マット、焚き火台、その他」を揃えると、けっこういいお値段になってしまうことから、そこにお金を投資してまで「やりたい」というのがなかったんでしょうね。
一方、私のブログテーマでもある「はがき」は、初期投資がはがき代と筆記具1本あれば始められるので、ハードルはずっと低かったですね。
さてさて今回は、写真よりも動画を多く撮ってきたので、動画中心のブログになっております。動画の編集技術が上がってきたら、Youtubeなどで動画のみでお伝えする、ということも考えておりますが、現状私は、文章で伝える方が得意ですので、「ブログの中の動画」という位置づけで、お送りさせて頂きます。
焚き火の準備をしようとしましたら、付近の複数個所に渡って直火をした跡が・・・
無料キャンプ場だと、ありがちな話らしいのですが、マナーがよくありませんね・・
見える範囲は全てきれいにしてから、焚き火の準備に入ります。
焚き火をするときの私のセットです。
どんな場所であろうと、必ず消火器は常備しています。
今回のメイン、ナイフを使っての薪割り=バトニング
斧で薪割りするのと違って、めっちゃワクワクしました。
斧は、薪を割ることに特化した道具ですが、ナイフは薪割りのほかにも、魚のうろこを取ったり、野菜を切ったり、ブッシュクラフトしたり、と色々と用途があるからでしょうね。
続いて、フェザーづくり
これは難しかった。この動画はテイク5なんです。
YouTubeで先輩キャンパーさんがやっているのを見て、ロマンあるな~と思ってみていたので、ナイフを買ったらやりたくて仕方なかったバトニングとフェザーづくりです。
「見るは易し、行うは難し」
の典型ですね(^^;)v
諸々の準備をして、漸く火が安定してきました。しばし焚き火と真冬の大柳川渓谷の自然をお楽しみください☆
珈琲タイム
本日の一杯目は、ガテマラのハイローストです♪
火を見ながら、ゆっくりと珈琲の香りを口に含みます。
続いて2敗目。
2杯目はガテマラのシティローストを頂きました。
こちら毎月恒例、珈琲問屋さんオリジナルローストお試しセットです♪
そんなこんなしているうちに、陽が傾いてきました。ここは山あいの渓谷なので、日が暮れるのがとても早いです。なんと冬場は1日5時間しか陽が当たらないそうです。
急いで片づけて、「もと来た時より美しくして帰る」、が私のモットーです。
もと来た時よりも美しくなったかな・・??
自然さん、ありがとうございました(^-^)v
それでは今回も、お読み頂きありがとうございました(^^)v
焙煎したての珈琲をお供に山へ複写はがきを書きに行ってきました♪
仕事終わりに甲府名山の湯村山に、珈琲と複写はがきを書きに行ってきました。
昨日のイブの午後、焙煎をお願いしていた珈琲豆を取りに、甲府市の北側エリアに向けて車を走らせること10分。ふいに山に行きたくなったので、焙煎したての珈琲豆を持って、山に入りました。
甲府市の北側にあります「甲府名山」の一つ、湯村山(446m)です。
湯村山は、甲府市緑が丘スポーツ公園の付近に登山道入り口があるのですが、いままでその入り口を見つけられず、この山に行きたくてもずっと行けませんでした。したがって、今回が初めての登頂になります。
ずっと舗装されたゆるやかな上りが続きます。
登りながらずっと甲府の街が見えています。写真の中央付近に見えているビル群が、甲府駅周辺です。
しばらく行くと、舗装路がなくなり道が二手に分かれます。
右へ行くと、白山・八王子神社・千代田湖方面、左に行くと湯村山・山頂です。
今回は時間が遅かったので、ここで引き返します。
ここから約2分で山頂です。
15時頃に山頂に到着しました。駐車場からだいたい30分です。平日の午後にもかかわらず、10人くらいの方にお会いしました。散歩がてらに毎日来ている、と仰る方もおりました。
しばらく景色を堪能したあとは・・・
湯村山のふもと、駐車場から徒歩10分のところにある、珈琲問屋さんで焙煎したてのお豆を使って珈琲タイムです♪
そして、また私ここでやってしまいまして・・汗
動画を撮ってたら、容量オーバーで写真が消えてしまうという失態を・・
スマホ一つで動画撮影から写真から、携帯電話から全てやろうとするのは、少し無理がありますね・・・
お金をかければ、楽しむ方法はいくらでもあります。しかし、それではきりがありませんし、「真に楽しむ」ということは、また違うのではないか?と思うのです。ない中でいかに工夫して自分なりのスタイル・楽しみを見つけるか?
そこに真の楽しみが隠されているように思います。
さてさて、ということで、珈琲の時間です。
今回は新しいギアを導入しました。
OD缶カバーです!!
これ実は100均なんです。250GのOD缶用なのですが、内側に断熱材を張り付けて細工した関係で、230GのOD缶にぴったりのサイズになりました。
OD缶のカバーも10月ころからずっと探していたのですが、一番安いものでも2,000円くらいと、さすがにちょっと出せないなあ・・と思って、色々見て回っている中で見つけました。感動です!!!
本日のお豆はこちら。
珈琲問屋さんオリジナル「ローストお試しセット」という商品がありまして、毎月珈琲問屋さんおススメのお豆を、4種類の焙煎(ミディアム・ハイ・シティ・フルシティ」のセット100g(生豆時)×4=400gの商品です。
今回はそのシティをお供に選びました。
珈琲の動画は、こちら(私のYoutubeチャンネル)をご覧ください^-^
珈琲をいただいて、心も身体も温まったおすそ分けは、複写はがきに♪
やっと山頂でまともに複写はがきを書くことが出来ました。
いつもは、だいたい風が吹いていて、普通のはがきなら書けるんですけど、複写はがきは、風が邪魔をしてなかなか書けないですね。
今回使用した複写はがきは、こちらです。
このタイプの複写はがきは、はがきとの間にカーボン紙を入れる必要がないので、多少の風であれば、書くことができるタイプのもの(予め書く紙面のウラにカーボンの粉が付いている)ですが、今回はほぼ無風ということで、珈琲のお湯を沸かす際も、風防パネルなしでいけました。
山頂で景色と珈琲と複写はがきも書くことができ、たっぷり満足して下山。
登山口からすぐのこちらの温泉、前から氣になっていた緑ヶ丘温泉に寄りました。
こちらは朝の7時から営業している地元密着の源泉100%かけ流しの銭湯です。
内風呂が2種類と洗い場が6か所のこじんまりした温泉です。
内風呂2つの内、一つがとても熱く、中温から低温好みの私にはちょっと入れませんでした。その熱いほうが源泉で47℃です。
もう一つの方は、ちょうどよくて、かれこれ1時間近く入っていました。
ということで今回は、このブログの「山とカフェと時々はがきびと」の全てを堪能できた山歩きができ、いつも以上に満足しています。
こちらの湯村山、ちょろっと山歩きを楽しむことができる山でもあるので、もし、近くに来ることがありましたら、どうぞお寄りくださいませ。
登山靴は必要ありません。革靴でも行けます。鈴などは持って行った方が無難です。
熊さんやイノシシさんの目撃がけっこうある山なので、そちらの対策はしっかりと行ったうえで、山歩きを楽しんでいただけたら、幸いです。
今回もお読み頂きまして、ありがとうございました(^-^)
静岡県☆初登頂☆伊豆半島の金冠山に登ってきました
おはようございます。
朝のブログ更新です。
今回は、日曜日にアップさせて頂いたブログの続きです。
日曜日のブログ↓↓
yamanokumasan0102.hatenablog.com
をご覧になってない方は、まずそちらからご覧いただけますと幸いです^-^
前日に車中泊をさせてもらった道の駅・くるら戸田でこちらの一品をテイクアウトし、どこか眺めのいい場所で・・ということで車を走らせていると、いい場所を見つけました。
さっそく椅子を広げて、準備万端です!お友達の犬君がここでも大はしゃぎ!
しっぽがくるっとなって自信たっぷりなご様子です♪ちょうど私が食べている間だけ、他に誰も人が来ませんでした。食べながら右手を見てみると、何やら登れそうなお山が
あのお山は何ていう山だろう・・?と思って、周辺の地図を調べてみると、「金冠山(きんかんやま」というらしく、標高が816m、戸田峠の駐車場から徒歩15分で行ける、という情報を得、さっそくその戸田峠に向かいます。・・・と思ったら、こちらから戸田峠まで3分の距離にいました。さらに戸田峠に到着しましたら、以前から行ってみたかった「達磨山(だるまやま)」標高982mもここから1時間ということでした。
しかし今回は、靴以外の装備を何も持っていなかった上にお犬君も一緒だったので、確実に登れそうな金冠山に参ります。
登山口に入ってから10分ほどは、自転車でも登れそうな緩い坂が続きます。そして、突然、急登になります。木の階段が付いているので、お犬君が一緒でも安心して登れますが、それまでの緩い上りから、突然に急登になるので、登っている最中に「この登りはいつまで続くんだ・・」という心境になりました。駐車場から15分と言っても、ペース配分を考えないと、私のように山頂で滝のような汗をかくことになります・・汗
ちょうどお昼時だったので、山頂に20人くらいは居たでしょうか。
山頂から北西方面を向いています。
正面に見えている町が沼津市になります。奥の方が裾野・御殿場方面です。右側の奥の山は箱根山地ですね。
続いて西側の展望です。
正面に見えている入り江のところが戸田です。海抜0mから海抜816mまで
こういったことは、海あり県ならではですね。いつもの山梨県や長野県の山歩きとは違った感動があります。
帰りに尾根道を東に少し進んだところから。右手奥に見えるのは、天城山でしょうか。
伊豆半島の山歩き、次回は山の装備をしっかり準備して、また来てみたいです^-^
今回もご覧いただきまして、ありがとうございました。
仕事終わり、炭火でじっくりと珈琲を淹れました
こんばんは。
本日は夜のブログ更新です。
今日は仕事終わり、うちの畑で炭火でじっくりとお湯を沸かし、珈琲を淹れてまいりました。薪が炭になるまでは、ぼちぼちと農作業を進めながらじっくりと火を育てます。
珈琲をじっくりと淹れている動画(ショートですが)こちらをご覧ください↓↓
氣温は10℃以下でしたが、炭火でじっくりと温め、珈琲をゆっくりと味わうことが出来ました。
今日の珈琲のお供はこちら。普段より少しいいお供をチョイスしました。
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また、今回は新しいギア?を導入~
こちら火消ツボです!!
実はこちら、セリアさんで販売している「オイルポット」という商品です。
ソロ用にちょうどいいサイズの火消ツボを探していたのですが、なかなかシックリくるのが見つからず・・・
Youtubeや検索エンジンを叩いていたら、このオイルポットがなかなかの優れもの!!という情報を得まして、さっそく使ってみました。
使ってみてのひと言・・・すばらしい!!!
紹介通り、本当に10分くらいで火は消え、20分くらいで手袋なしで持ち運びできるまでになりました。
実は私この商品を手に入れるために、セリアさんを複数軒回りました。
どうやらかなりの人氣商品のようです。
ご希望の方は、お早めにどうぞ^-^
終わりに・・・
畑から見える山々です。
中央に見える山、矢印で示したところ、右から地蔵岳・観音岳・薬師岳の鳳凰三山です。
矢印ぬきの写真を
本日もご覧くださり、ありがとうございます(^^)v
伊豆の海にサンライズ・コーヒーを淹れに行ってきました^^
昨日、一昨日と静岡県・伊豆の海にモーニング・コーヒーを楽しみに行ってきました。
金曜日、仕事終わり、家に帰って着替えて即出発。
サンセットを西伊豆で見たかったのですが、途中、道が混雑していて、沼津の片浜海岸でサンセットを。。
こちらの片浜海岸は、車を持っていない時代(20代)から、よく電車で来ていた海岸です。電車で10回くらい来たでしょうか。ここは電車の駅(JR東海道本線・片浜駅)からすぐなので、とても来やすかった、というのもあるでしょう。
一つ手前の原駅から旧東海道を歩いたり、片浜海岸からお隣の沼津港まで歩いてみたり、車を持っていない分、色んな楽しみ方をしていたように思います。
一つ前の原駅には、白隠禅師のお寺もあり、なかなか風情のある街並みが広がっています。白隠禅師に関しては、こちら(沼津市のHPリンク)
白隠禅師/沼津市 (city.numazu.shizuoka.jp)をご参照ください。
いつかの日に撮った写真がありましたので、掲載させて頂きます。
近くには廃線もあり、こちらの散策もたまりません^-^
ということで、少々話が脱線してしまいましたけど、片浜でサンセットを味わった後、夜の帰宅ラッシュの中、車を走らせること1時間半余り・・・
3年くらい前から氣になっていた西伊豆の道の駅・くるら戸田(へだ)へ
まだ車中泊ということに抵抗があったころ(多分こちら↑↑できたばかりの時期だったと思います)、車中泊というものをしてみようと思って試みたのですが、途中で帰ってきてしまったことから、一度泊まってみたかったところです。
温泉(しかも源泉かけ流し)が併設されていて、21時(受付)までやっていて、とても利用しやすかったです。道の駅に併設されている温泉って、閉まるのが結構早かったりするので、この時間まで開けておいてくれるのは、とってもありがたいことです。
温泉自体は21時で受付終了ですが、くるら戸田の館内は22時まで空いていて、展示物や休憩コーナーをゆっくり利用できます。
閉館時間まで、ゆっくり見入ってしまいました。
あらあらもうこんな時間・・ブログを書き始めて2時間近く経っていました。
いつもは、「続きは次回」としてしまう時間ですが、今日は休みなのでこのまま続けて書き続けます。どこか行った時やブログを書きたいとき、だいたいにおいて翌日が仕事だったりするので、なかなか腰を落ち着けて書くことができません。
「続きはまた次回」
としても、時間が経つとその時の氣もちが変わってしまっていて、続きを書こうとしても、どうにも文章が繋がらなかったりで、その「次回」を書けずに終わってしまうことがほとんどでした。
やっぱりこういったものは、一氣に書くのがポイントです。
「はがき」もそうですね。
ある人に書き始めたけれど、出勤時間になってしまったので「続きはまた次回」なんてしても、まず書けるものではありません。
さてさて、お待たせしました。
本題?タイトルのサンライズ・コーヒーの時間です♪
朝?未明の3時16分(いつも起きてる時間)に目は覚めたのですが、東伊豆へ移動(日はそちら側から昇るため)するのももったいなく、もう少し戸田にいたかったため、直接のサンライズは見れませんが、朝の時間をこちらで過ごすことに・・・
夜が明けるまで時間があるので、こんなことして遊んでました。
普段はコーラは飲まないのですが、自販機で見た瞬間「これはカッコイイ!」と思って購入!
そんなこんなしている時間に、空が漆黒の闇から群青色に変わり始めてきたので、道の駅から5分の御浜岬へ移動。
動画を撮っていたら、ケータイの容量がオーバーしたらしく、写真が消えてしまって、これしかありません汗。これはコーヒーを飲み終わったころの写真です。
Youtubeに動画をアップしましたので、そちらをご覧ください。↓↓
https://www.youtube.com/watch?v=7dUzaMkN7YI
モーニング・コーヒーの後は、御浜岬を散歩。
一旦駐車場に戻って、海風に当たりながら朝食を作ります。
潮風風ラーメン!旨すぎ!!
お散歩中に見つけた興しろそうな深海博物館があったので、入ってみました。
こういうところ好き。めっちゃ楽しい♪
そうこうしているうちに日がだんだん高くなってきて、景色を見に深海博物館をあとにしました。
このあと、道の駅・くるら戸田に戻り、お昼を買って戸田の金冠山(816m)に登るのですが、そのお話は別の機会に♪
静岡の山、初登頂になります。
今回もお読み頂きまして、ありがとうございます^-^
仕事終わりのカフェ
おはようございます。
今朝は4時12分に起床して、朝の読書をした後、すぐにこちらのブログを書いています。
本日のコーヒーは、山梨県北杜市小淵沢の身曽岐神社向かいにある彩香房saikaboo.com
さんのメキシコ・チアパスをお供にこちらを作成中です。
さて昨日は、仕事終わりにお氣に入りのカフェに行ってきました。
山梨県甲斐市龍地にあるカフェ・トレートールhttps://cafe-tretar.com/info
さんです。こちらは、2017年の11月、ドライブ中にたまたま発見し、すぐ入店。店内の雰囲氣がとっても自分好みで、以後ずっと通い続けているカフェの一つです。
当初は、毎日朝7時からの営業で、当時勤めていた会社がちょうどこのカフェに行くルート上にあったので、よく出勤前にこちらに寄っていました。今では営業時間が変わり、土・祝が7時~17時、平日が8時30分~17時、木・日が店休日
となっています。
昨日は、仕事終わりに立ち寄った本屋さんで、こちらの雑誌を琴線買いし、どこかで読みたいなあ...と思ってこちらのカフェに参りました。
閉店時間、間際だったので、ほんの30分ほどしかいられませんでしたが、ほっとするひとときを過ごさせて頂きました。こうしたほっと一息つく時間、人生を豊かにしてくれるアイテムのように感じます。
お読み頂きまして、ありがとうございます(^-^)v